医事業務管理技能認定試験

ここでは、医事業務管理技能認定試験について、ご紹介していきたいと思います。
医事業務管理技能認定試験についてしっかりと知り、医療業務管理士として働ける環境を整えていきましょう。

資格の概要・特徴

2003年より開始されたDPC(診断群分類による医療費包括支払制度というものが現在どんどんと対象病院が増えてきています。

医療業務管理技能とは各種医療機関での出来高請求またはDPC包括評価請求による診療報酬請求事務、医療制度、そして医療関連法規、安全管理等の知識と技能のレベルを評価、認定することで職業能力と社会的経済的地位の向上を目的とした資格となっています。

この資格も取得するとこの分野に関する専門的知識・技能を有している人材とみなされ、医療業務管理士と呼ばれます。医療業務管理士は医療機関や病院、診療所様々なところで求められ、就職に有利に働くため、年々受験者は増えてきています。

運営者

一般財団法人日本医療教育財団が試験の管轄をしており、この財団は医療、介護、福祉の面でサービスの質や人材育成が重要としており、積極的に外国人患者を受け入れたり、人材育成のために様々な検定試験を主催しています。

また、職業訓練や職業の紹介なども行っており、人材のニーズに答える受け皿となっています。

受験資格

この試験は受験資格が問われておらず、誰でも受験することが出来ます。
しかし、試験の対象者は医療機関等における診療報酬請求事務や医療関連法規、安全管理など医事業務管理に関する職業能力とされているため、資格取得のためにはには十分な勉強が必要です。

試験内容

実技Iの試験は、患者接遇・院内コミュニケーションに関する記述式の問題が2問で、制限時間は50分です。

実技IIの試験は、診療報酬請求事務と診療報酬明細書点検から4問出題され、制限時間は70分です。(出来高請求3問・包括評価請求1問)

学科試験は医事業務管理知識についての択一式問題が25問で、制限時間は60分です。
以下の科目が審査領域となっています。
・医療事務総論
・医療関連法規
・医療保険制度
・安全管理
・公費負担医療制度
・諸法関係
・医学一般
・薬学一般
・医事業務
・診療録

全ての試験時間はとても長いため、半日がかりで試験を行うようになっているのです。どの試験内容からも70パーセント以上の正解率が必要であり、それを合格基準としています。

試験日

試験は一年に3回、7月、11月、3月に行われています。
都道府県内の公共施設で行われており試験日の二か月前から二週間前までが受付期間となっています。受付は受験料と申込書と共に受験地域の日本医療教育財団支部へ郵送するか、持参することが必要です。

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