医師事務作業補助技能認定試験(ドクターズクラーク)

医師事務作業補助技能認定試験の取得者(ドクターズクラーク)は、医療現場では患者さんと直接関わる書類を作成するとても大切な役割を果たします。医療事務に関連する資格証明は数多くありますが、これは医師に特化したものであるため、事務以外の医師に関連する知識全てにおいて勉強するべきことが増えていくでしょう。

資格の概要・特徴

医師事務作業補助技能認定試験は、勤務医の日々の負担軽減のために作られたまだ新しい検定試験であり、これからどんどんと普及させていくことを目標としています。
平成20年に診療報酬改定から新設されたものであるため、まだそれほど資格を持っている人は多くはありません。
しかし、これからどんどんと普及していくしていくように活動が行われています。この資格は、病院団体・公益社団法人全日本病院協会と一般財団法人日本医療教育財団が共催して行っているものであるため、信頼を持てる資格と言われてもいるのです。

この資格に合格すると、ドクターズクラークと呼ばれる称号が付与されます。この称号は、証明書や処方せん等の医療文書作成したり、医師事務作業補助職として必要な基礎的知識や技能を持っていることを証明するもので、今後たくさんの医療機関での活躍が期待されているのです。

運営者

一般財団法人 日本医療教育財団

受験資格

受験資格は教育訓練ガイドラインに適合すると認めるものを単位取得したした人、そして医療機関で医師事務作業補助職として6ヵ月以上の実務経験を持っている人 、それから認定委員会が上記と同等と認める人といういずれかの条件をクリアしている場合に、試験を受けることができます。

どれにも該当していない場合はまだ試験を受けることができません。

受験日

試験は年6回(5月、7月、9月、11月、1月、3月)実施されています。

試験内容

■学科
・医師事務作業補助基礎知識・・・択一式で25問/制限時間50分
■実技
・医療文書作成・・・記述式で4問 制限時間60分

上記の学科と実技からなる試験を受けます。医療事務だけではなく、薬事法など医師に関連する内容の試験内容も組み込まれているので、より医師に直結した資格であり、即戦力としての働きが期待される資格でもあるのです。
また、電子カルテなどの新しい業務に関しても知識が必要です。

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