医事情報・医療情報システムオペレーター

日本の医療界では、ますますIT化が進んでいて、電子カルテなどを自在に使いこなせる人材が必要とされています。また、医療制度の複雑化によって、医療事務スキルにもさまざまな専門性が問われるようになっています。レセプトコンピュータは、診療報酬明細書の作成や窓口(一部負担金等)の会計等に用いられます。ここでは、医療事務の基礎をふまえた上で、レセプトコンピュータ実務に必須の知識・技能の習得を必要とする、医事情報・医療情報システムオペレーターについてご紹介していきたいと思います。

資格の概要・特徴

医事情報・医療情報システムオペレーターは、医療事務の基礎を身につけた上で、患者情報登録や会計入力、カルテやレセプトの発行などの医療事務に関するコンピュータの操作技能をシステム面まで踏み込んで判定する資格です。医事情報・医療情報システムオペレーターは、現在は2級のみですが近畿地方を中心に実施されています。

運営者

全国医療関連技術審査機構

受験資格

受験資格は特にありませんので、どなたでも受験することが可能です。

試験内容

筆記試験は、コンピュータの基礎知識、医療用語の知識、医療保険制度、公費、福祉の知識について出題されます。実技試験は、レセプトコンピュータを用いた電子カルテ・オーダリングシステムを用いた実技入力となっています。

試験日

第2水曜日、第4水曜日、第3土曜日の毎月3回実施されています。

勉強方法

専門学校で医療事務や電子カルテの知識・技術などを学びながら、医療系ソフトなどのようなコンピュータの使い方だけではなく、コンピュータ技術の修得にも力をいれて、医事情報・医療情報システムオペレーターの資格取得を目指すと良いでしょう。最先端の電子カルテシステムを経験することによって、レセプトコンピュータを用いた実技試験にも有利になります。

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