調剤報酬請求事務専門士検定試験

近年の医療費抑制の政策により、年々厳しく複雑になる調剤報酬改定に迅速に対応し、的確に算定及び説明が出来る人材として、調剤報酬請求事務専門士が注目されています。ここでは、調剤報酬請求事務専門士検定試験についてご紹介していきます。

資格の概要・特徴

調剤報酬請求事務専門士は、調剤報酬請求事務において、最も専門性が高く、正式に履歴書等に記載ができる、唯一の「専門士」資格検定試験です。調剤報酬請求事務専門士検定試験は、実務に即した内容での検定試験のため、資格を取得することで調剤報酬のエキスパートとして薬剤師をアシストし、保険薬局の円滑な運営に貢献することが出来ます。

運営者

調剤報酬請求事務専門士検定協会

受験資格

受験資格は不問となっているので、どなたでも受験できます。

試験内容

学科試験は、接遇・薬剤の基礎知識と、医薬品関連法規、医療保険制度、調剤関連法規、調剤報酬請求について出題されます。実技試験では、処方箋から調剤報酬明細書の設問箇所点数を求める問題やレセプト作成問題などが出題されます。

試験日

年2回実施され、7月、12月の第1土曜日となっています。

勉強方法

調剤報酬請求専門士検定試験に合格した人のアンケートでは、 調剤報酬請求事務専門士検定協会発行のテキストや問題集を利用している方が多くなっていて、テキストと問題集の両方を使用した人が25%、テキストのみ使用が13%、 過去問題集のみ使用が25%、他のテキストや問題集を利用した方が37%となっています。調剤報酬請求事務専門士は、対応している通信講座や通学講座が少ないため、 検定協会のテキストや問題集を購入する方が多くなっています。

また、模擬試験は、調剤報酬請求事務専門士検定協会主催の「検定試験直前講座」で行われています。

株式会社アビバ 医療事務講座

株式会社アビバ 医療事務講座

オススメ度★★★★★

サービス紹介ページを見る

資格の大原 医療事務講座

資格の大原 医療事務講座

オススメ度★★★★

サービス紹介ページを見る

シカトル 医療事務講座

シカトル 医療事務講座

オススメ度★★★

サービス紹介ページを見る