レセプト作成について

医療秘書の仕事の中でも、特に忙しさを左右するのがレセプトだといわれています。
その業務の内容などをご説明したいと思います。

レセプトの内容

詳しくは診療報酬請求業務といい、よくレセプトという言葉で表記されている仕事で、
この一連の業務ができてはれて医療秘書として一人前と評価されるくらい
重要なウエイトをしめた業務なのです。

病院の収入の大半は診療点数で決められていきますので、
それがどれほど重要な仕事か理解できるでしょう。
病院に行った時にもらう明細書に書かれている点数を
目にしたことがある人は多いのではないでしょうか。

点数は患者のカルテを元に投薬、注射、処置、検査などの項目ごとに
算定内容がチェックされて診療報酬請求書として出されています。
レセプトは患者一人の一ヶ月分の診療内容を毎月の25日頃にレセプト(診療報酬明細書)にまとめて、
支払基金・連合会へ翌月10日までに提出しなければならないというものです。
提出前には医師のチェックも必要でその一連の業務を
通常の病院業務と並行して行う必要があるのです。

病院にとって最も重要な業務であることから、
この期間は休日出勤や残業は当たり前といったところも多く、
この期間だけ臨時に事務スタッフを雇うところもあるのです。

レセプトを早く作成するために

レセプトは提出期限が決められているだけに、
どれだけ正確に早く作成できるかが重要になってきますが、
これは何度も業務を行ってコツを掴むしかないといわれています。

もし点検する際のコツがあるとするならば、
自分の担当する診療科で良く使われる薬を覚えておくこと、
いちいち点数表を見なくても暗記してしまうことです。
これも数をこなさないとできないことですので、
自分なりの要領を覚えていくしかないということになります。

レセプト自体は診療内容を入力すると点数を表示してくれるソフトも普及していることから
以前に比べれば楽になってきていますが、
カルテから点数表に基づた医療行為をひろうのは医療秘書の役割になります。
その能力を一般的に測るものさしとして、
診療報酬請求業務能力認定試験などがあるのです。

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