医療保険調剤報酬事務士

医薬分業化が進み、調剤薬局事務でも多様化するニーズに対応できる人材が求められています。医療保険調剤報酬事務士は、調剤薬局で医師の発行した処方せんに基づき、薬を調剤する際の、受付、薬剤料・調剤料の算定、調剤録と調剤報酬明細書(レセプト)の作成から、患者様の保険を確認して保険負担分の薬代を請求する手続きなどを行います。

この医療保険調剤報酬事務士の資格を取得すると、医療関連事務や調剤薬局事務への求人募集の際に有利にはたらきます。ここでは、医療保険調剤報酬事務士についてご紹介していきます。

資格の概要・特徴

保険調剤報酬事務士は、調剤を行った費用を請求するための調剤報酬明細書を正しく作成する能力を評価する医療事務資格です。 受験合格者には、医療保険調剤報酬事務士の称号が与えられます。

運営者

医療保険学院

受験資格

医療保険学院が行う、調剤報酬事務教育講座の基礎編、実習編を受講した後、3回の中間テストに合格すると受けることができます。

試験内容

調剤報酬事務講座のカリキュラムに準じて実施されますが、調剤レセプトの作成を中心とした筆記試験となります。また、毎月1回の修了検定試験は、毎月定められた日に学院検定委員会より通信教育受講生の自宅に郵送されるので、定められた日までに解答を記入して返送します。90%前後の正答率で合格となります。

試験日

年12回(毎月実施されます)

勉強方法

医療保険調剤報酬事務士は、認定団体の医療保険学院が行う通信講座を受講している事が〝受験資格〟となっていますので、独学などでは受験することが出来ません。試験内容は、通信講座の添削課題である「中間テスト」が理解できていれば合格が可能な試験です。しかし、受講開始日から、1年以内に受験申請・合格しなければ、受験資格が喪失しますので、注意が必要です。

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