カルテとは、カルテ作成

医療事務にとって日常業務ともいえるカルテ作成と管理業務ですが、
どのようなことに気をつけて業務を行えば良いのでしょうか。

初診のカルテ作成

カルテ作成は病院の受付から始まります。
初診の患者さんにはまず診察申込書の記入と保険証の提示をお願いして、
必要な情報を入手します。

昔は手書きをしていたカルテの作成も近年は電子化され、
医療事務用のコンピュータ端末に入力するのが主流です。
患者の住所、氏名、生年月日、保険情報などを入力すると
患者のデータベースに登録完了となります。
この時に誤入力などがあると、
そのままレセプトにも影響してきますので、
正確な入力作業が重要になってきます。

上記の情報がセットになって手書きカルテの場合は表紙となり、
診察の際に医師に渡すことになります。
診察が終わればカルテを回収し、
しかるべき場所に保管することも医療事務の仕事になります。

医師の診察がスムーズに行われるために、
いかに早く患者のカルテを探し医師に渡すかは重要なポイントになってきます。
保管がきちんとされておらず、前回のカルテが見つからないとしたら、
また一から患者の基本情報を入手して作成しなおさなければなりません。
患者にも病院側にも大きなマイナスとなるのです。

電子カルテのメリット、デメリット

まず第一に場所をとらない、ということがいえます。
紙のカルテは患者の診察と人数分の保管場所をとりますが、
電子カルテの場合はDVD-RやUSBメモリーに大容量のデータを保存できます。

紙のカルテは自然災害などで消失してしまうおそれがありますが、
電子カルテはデータセンターなどに情報を保存することで消失を防ぐことができます。
電子化の良いところの一つに検索機能があり、
今知りたい情報を呼び出すことが簡単にできることがあります。
医療事務にとっても医師にとってもこの機能はカルテ管理になくてはならないものなのです。

但し、電子カルテにも欠点はあります。
電気が通らないと使えない、
ネットワークが故障するとデータにアクセスできないなどのデメリットも覚えておきましょう。

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